北海道芽室町のスイートコーンを味わう ― あづまテラス「とうもろこしまつり」
8月17日、あづまテラスにて「とうもろこしまつり」が開催されました。
墨田区と防災協定を結ぶ北海道芽室町との交流の一環として行われたこの催しは、多くの来場者で賑わい、夏の夕暮れを彩りました。

メインは「焼きとうもろこし」
今回の目玉は、なんといっても焼きとうもろこし。
北海道芽室町産のスイートコーンは、ひと口かじると甘みが弾けるように広がります。炭火で焼かれることで香ばしさも増し、行列ができるほどの人気を集めました。
会場では朝からスタッフが炭をおこし、準備に汗を流す姿も。地域と芽室町の協力によって、この「美味しいひととき」が生まれていることを実感しました。
夏の墨田を彩る風景
夕暮れにはスカイツリーの向こうに沈む太陽が見え、夜が更けるにつれて会場の熱気はさらに高まりました。
かき氷の旗が風に揺れ、屋台の灯りとスカイツリーのライトアップが相まって、墨田ならではの夏の情景が広がっていました。

芽室町とのつながりを広げる
今回のまつりは単なる食のイベントではなく、墨田区と芽室町の交流を深める大切な場でもあります。
スイートコーンをきっかけに芽室町を知り、関心を寄せてもらうことで、地域と地域の絆が少しずつ形になっていく。そんな一歩を実感できる日となりました。
来年に向けて ― 商店街の可能性
来場者や関係者からは「来年以降も継続してほしい」という声が多数寄せられました。
一方で、運営面や動線づくりなど課題も見えてきており、次回に向けて改善を重ねていく必要があります。
今回のイベントを通じて、改めて地域商店街の可能性を強く感じました。
人が集い、食や文化を分かち合うことで、商店街が持つポテンシャルが再び輝きを増す。そのきっかけとなる夜だったように思います。
企画から関わって
私自身もこのイベントに企画段階から関わり、準備・運営を共にしてきました。
終えた今、課題も見えていますが、それ以上に「やり切った後の心地よい疲れ」を感じています。地域の皆さんの笑顔や、芽室町の方々と築かれるつながりを間近に見て、この経験は大きな励みになりました。
区議としての思い
区議として、こうした地域資源を活かし、人が集い交流できる場をこれからも後押ししていきたいと思います。
「とうもろこしまつり」が、芽室町との交流の象徴であると同時に、商店街の魅力を発信し続ける場として、今後も育っていくことを願っています。
